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VTuberの立ち絵はいくら?

依頼の相場と内訳(2026年8月30日)

「VTuberを始めるのにいくらかかるのか」は、調べても金額の幅が大きすぎて分かりにくいところです。理由は単純で、立ち絵という言葉が指す範囲が人によって違うからです。まず内訳に分けると、自分に必要な金額が見えてきます。

費用は4つに分かれる

項目何のお金か目安
立ち絵イラストキャラ1体の絵そのもの数万円〜
表情差分笑う・怒るなどの差し替え1種類ごとの追加が多い
リギング絵を動かす作業(Live2D等)数万円〜十数万円
追加衣装私服・季節衣装など1着ごとの追加

金額は依頼先の経験や仕様で大きく変わるため、ここでは幅のある目安として書いています。正確な金額は必ず依頼先の提示を確認してください。

いちばん見落とされるのは表情差分

立ち絵の見積もりを取ったとき、表情差分が別料金になっていることはよくあります。1種類ごとの加算だと、喜怒哀楽をひととおりそろえるだけでも本体と同じくらいの金額になることがあります。

「立ち絵は用意できたが表情が1つしかなく、配信で使いにくい」という状態は、この見落としから生まれます。依頼する前に何種類まで含むのかを確認しておくと、後から膨らむのを防げます。

リギングは最初に要るとは限らない

動くモデルは魅力的ですが、費用の中で大きな比重を占めます。そして静止画の立ち絵と表情差分だけで配信している人は珍しくありません

続けられるか分からない段階でリギングまで含めて発注すると、辞めたときの損失が大きくなります。動きは後から足せるので、順番としては最後で構いません。

予算別の選び方

数千円まで

既成のアバターや、生成ツールで立ち絵をつくる方法になります。自分だけのキャラにこだわるなら後者です。Emotuberは登録すると無料クレジットで試せます

数万円まで

立ち絵イラストを依頼し、表情差分は最小限にとどめる形です。差分を後から増やす手段を持っておくと、追加料金を抑えられます。

十数万円以上

立ち絵とリギングを含めた一式を依頼できます。続けると決めた後の投資として妥当な段階です。

損をしにくい順番

結論として、安く早く始めて、続くと分かってから投資するのが最も損をしにくい順番です。最初に大きな金額をかけて数回で辞めるのが、いちばんもったいない結果になります。

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まず自分のキャラを1体持つところから。
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