// GUIDE / EXPRESSIONS
配信に必要な表情差分は何種類?
立ち絵を用意できても、表情が1つしかないと配信では使いにくくなります。かといって最初から何十種類もそろえるのは、費用の面でも時間の面でも現実的ではありません。ここでは最初にいくつ必要かと、あとからどう増やすかを整理します。
結論:まずは5種類で足りる
最初にそろえるなら、次の5つで配信は成立します。
| 表情 | 使う場面 |
|---|---|
| 通常 | 基本の待機。いちばん長く映る |
| 笑顔 | あいさつ・雑談・コメントへの反応 |
| 驚き | ゲームの展開・急なコメント |
| 困り | ミス・分からないとき |
| 照れ | ほめられたとき |
喜怒哀楽が伝われば、視聴者は「反応している」と感じ取れます。数より切り替えの頻度のほうが体感に効きます。
差分が足りないと何が起きるか
同じ絵が出続けると、配信は静止画を眺めている状態に近づきます。話している内容と絵が噛み合わないため、盛り上がった場面でも温度が伝わりません。
影響は配信中だけではありません。切り抜き・サムネイル・SNSの投稿でも同じ絵ばかりを使うことになり、見た目で覚えてもらいにくくなります。
次に足すと効くもの
5種類で始めたあと、配信の内容に合わせて足していきます。よく使われるのは次のあたりです。
- 怒り:ゲーム配信では出番が多い
- 泣き:ホラーや感動系で効く
- 眠い・じと目:雑談での間が持つ
- ウインク:あいさつや締めに使いやすい
逆に、使う場面を思い浮かべられない表情は後回しで構いません。用意しても出番がなければ費用が眠るだけです。
あとから増やす3つの方法
依頼して追加する
いちばん確実ですが、1種類ごとの追加料金になることが多く、増やすほど費用が積み上がります。
自分で描き足す
費用はかかりませんが、元の絵柄に合わせるのは簡単ではありません。目や口だけの差し替えなら現実的な場合もあります。
ツールで増やす
手元で増やす方法です。選ぶときに見るべき点は同じキャラのまま増やせるかで、表情ごとに顔立ちが変わってしまうと差分として使えません。
Emotuberはこの用途のツールで、登録すると無料クレジットで試せます。
まとめ
- 最初は通常・笑顔・驚き・困り・照れの5種類で足りる
- 数より切り替えの頻度のほうが伝わる
- 足すのは使う場面を思い浮かべられるものだけでよい
次に読む
同じ子のまま 表情を増やせます。
Emotuberは、立ち絵から表情や衣装の差分をつくれるツールです。立ち絵が無い場合はキャラそのものからつくれます。登録すると無料クレジットつき。
→ 詳しく見る